木浦の歴史とロマンに満ちたカフェ「幸せいっぱいの家」

 木浦の歴史とロマンに満ちた旧市街の路地を歩いていると、ツタが赤いレンガと石垣を暖かく包み込んだ異国的な門に出会います。

 ここがまさに木浦を代表する名所であり、タイムトラベルに出かけたような気分を味わえるカフェ「幸せいっぱいの家」です。


単にお茶を一杯飲むだけの空間を超え、木浦が抱く近現代史の息吹と、かわいらしいヨーロッパ風のアンティーク感を同時に感じられるこの場所の魅力を詳しくご紹介します。


100年の歴史を抱く赤山家屋


「幸せいっぱいの家」の最大の魅力は、建物が持つ歴史性にあります。 ここは日本統治時代に建てられた和風二階建ての石造りの家(赤山家屋)を、歳月の跡を活かして改装した空間です。

日本による植民地時代の東洋拓殖株式会社の文書によると、この建物は当時、木浦の裕福な日本人商人が住んでいた邸宅として知られています。 解放後、多くの人の手を経て放置されることもあったが、現在の主人と出会い、丁寧な手つきで補修され、今の美しいカフェとして生まれ変わった。硬い石造りの外壁と庭の緑の植物が織りなす外観は、まるで古い城に入るような不思議な感覚です。


時間が止まったようなアンティークインテリア


門をくぐり、可愛らしく手入れされた屋外庭園やテラスを経てカフェ内に入ると、まるでヨーロッパのとある古い大邸宅に招かれたかのような異色の風景が広がります。木が与える温かさ:軋む古い木のフローリングと重厚な木製の階段は、歩くたびにアナログ感を刺激します。コレクターの宝庫 カフェの店内のあちこちには、オーナーが長年にわたって丁寧に収集してきたアンティーク家具、クラシックな照明、華やかな文様のヨーロッパ風のティーカップや器が展示されています。 レースのカーテンと花柄のファブリックソファは、居心地の良さをプラスします。

絵のような風景の窓辺:格子状のガラス窓の向こうに、木浦の象徴である儒達山が遠くに見渡せます。 季節によって変化する窓の外の風景そのものが、一つの生きた額縁となります。

隠れ空間探検:1階と2階、そして屋根裏のような空間まで隅々まで空間が分かれており、どの席に座るかによって全く違った雰囲気を楽しむことができます。


五感を満足させるおすすめメニュー


華やかな見どころに劣らず、目と口を楽しませてくれるメニューもここを再び訪れる理由です。

雪花ミルクかき氷 : 真鍮の器にこんもりと盛られて出てくるかき氷で、口の中で柔らかく溶け出すミルク氷と甘くなく香ばしい小豆、もちもちとしたお餅のハーモニーが絶品です。 老若男女問わず最も愛される定番メニューです。

こだわりの手作り伝統茶&フルーツティー : 
 社長自らが青を仕込んで作るグレープフルーツ茶、レモン茶、ナツメ茶などは、コクのある濃厚な味わい。 古風なアンティークの茶碗に添えられ、もてなされているような気分に。

デザートとドリンク : 濃厚な風味のコーヒーの種類や、甘いピースケーキ、タルトなどのドリンクと合わせたデザートもきちんとご用意しております。


4. 来場者のための利用ガイドとヒント


「幸せいっぱいの家」は、空間が持つ固有の雰囲気と安全のために、いくつかの運営方針を置いています。 ご来店前には、あらかじめご参考にして頂ければと思います。たちえば犬、子供と一緒に入りません。壊れやすいものがたくさんあるからです。

幸せいっぱいの家

幸せいっぱいの家

幸せいっぱいの家の位置




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